チャンピックスの使用方法との飲み方について

チャンピックスは禁煙補助剤であり、禁煙外来で処方される治療薬です。
禁煙外来では、初めての人や過去に禁煙外来を利用していたけれども喫煙をしてしまい、再び治療を受けたい場合などでは1年以上経過している人は健康保険が適用されるため、治療費やチャンピックスの薬代などの費用負担が3割になります。

チャンピックスの最大の特徴は、最初の1週間は喫煙をしても良く、服用開始から8日目以降から禁煙を開始すると言う事です。
また、通院は5回で、初診、通院2回目は2週間後、通院3回目は4週間後、通院4回目は8週間後、そして5回目は12週間後になります。

チャンピックスの飲み方は1~3日目までは0.5mg錠を1日1回と言う使用方法になります。
4~7日目までは0.5錠を1日2回と言う使用方法になり、8日目からは1mg錠を1日2回と言う使用方法になるのが特徴です。

そのため、服用開始日から飲み方が異なるので注意が必要です。

また、服用するタイミングとして推奨されているのが食後に服用すると言う事と、飲み方は水もしくはぬるま湯で服用すると言うです。

チャンピックスは服用する事で吐き気などの副作用が生じる事も在りますし、空腹時に服用するよりも吐き気が生じないと言われているのです。

尚、チャンピックスを服用してから7日目までは喫煙が出来ますが、服用する事で徐々にニコチン依存が低下するため、禁煙を開始するのは8日目を待たずに早目に禁煙を開始しても良いと言われています。

どうしても煙草が吸いたくなった時は、7日目までは喫煙が出来るため、他の禁煙補助剤と比較をすると楽に禁煙を開始できると言うメリットが有ることからも、チャンピックスによる禁煙の成功率は高く、約9割の人が禁煙外来に通院する事で禁煙を成功させていると言います。